水谷彰良所蔵のロッシーニ以外の作曲家、台本作家、歌手、劇場関係者の自筆書簡
新規掲載のPDF原稿(2025年より)
2025年5月19日 ── ロッシーニ以外の作曲家、歌手、その他の筆者所蔵の自筆書簡を掲載する当ページを開設
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「1826年モデナ演劇愛好家協会の《セビーリャの理髪師》」を新たに掲載 New !
同時代の劇場関係者、台本作家の自筆書簡
モデナの劇愛好家協会会長イッポーリト・リヴィッザーニ (Ippolito Livizzani, ?-1845) 侯爵がポデスタ (行政長官) のランゴーニ侯爵を《セビーリャの理髪師》に招待する自筆書簡。1826年2月12日付
詳細は、「1826年モデナ演劇愛好家協会の《セビーリャの理髪師》」をご覧ください。
・台本作家イポリート・ビス自筆書簡 準備中
同時代のオペラ作曲家の自筆書簡
オペラ作曲家フェルディナンド・パーエル (Ferdinando Paer, 1771-1839) が19歳の新進ピアニスト、フェルディナント・ヒラー (Ferdinand Hiller, 1811-1885) に送った自筆書簡。1831年4月10日付
詳細は、「フェルディナンド・パーエル自筆書簡、1831年4月10日付」をご覧ください。
・ジャコモ・マイアベーア自筆書簡 準備中
・ダニエル=フランソワ=エスプリ・オベール自筆書簡 準備中
・ヘンリー・ローリー・ビショップ自筆書簡 準備中
同時代のオペラ歌手の自筆書簡
ロッシーニ《セビーリャの理髪師》(1816年) の初演でアルマヴィーヴァ伯爵を務めたマヌエル・ガルシア (Manuel [del Pópulo Vicente Rodríguez] García, 1775-1832) の自筆書簡、G.B.ベネッリ宛、1819年6月15日付
詳細は、マヌエル・ガルシア自筆書簡(1819年6月15日)をご覧ください。
《コリントスの包囲》から《ギヨーム・テル》に至るロッシーニのパリ・オペラ座初演歌劇のヒロインを務めたソプラノ、ロール・サンティ=ダモロー (Laure Cinti-Damoreau [Laure Cinthie Montalant], 1801-1863) の自筆書簡。フェルヴィル宛、1831年9月16日付
詳細は、
ロール・サンティ=ダモロー自筆書簡(1831年9月16日)をご覧ください。
1830~40年代の偉大なソプラノ、ジューリア・グリージ (Giulia Grisi, 1811-1869) が作曲家マルコ・アウレーリオ・マルリアーニ (Marco Aurelio Marliani, 1805-1849) に送った自筆書簡
詳細は、
ジューリア・グリージ自筆書簡(日付無し。1837年以前)をご覧ください。
・クリスティーナ・ニルソン自筆書簡 準備中