図像学(歌手、舞台、作品のイメージ)

筆者の個人コレクションからロッシーニ時代の歌手の図像(写真、肖像画など)や舞台の図像を取り上げ、その特色を紹介するコーナーです(すべてPDF)。著作権は水谷彰良に帰属し、無断転載を禁じます。事前に当サイトのお問合せフォームからご連絡ください。

  

 新規掲載のPDF原稿(2019年12月より)

   2019年 12月20日 ──「《黒いドミノ》のサンティ=ダモロー夫人(パリ、1841年)」

           「《愛の妙薬》のタッキナルディ=ペルシアーニ(パリ、1841年)」

           「セミラーミデの衣装を着たジューリア・グリージ(パリ、1842年)」

           「《オテッロ》エルミ―ロ役のルイージ・ラブラーシュ(パリ、1842年)」

  2020年 8月31日 ──「《ギヨーム・テル》アルノール役のジルベール・デュプレ(パリ、1841年)」 New !  

           「《清教徒》アルトゥーロ役のジョヴァンニ・バッティスタ・ルビーニ(パリ、1842年)」 New ! 

           「《愛の妙薬》ネモリーノ役のマーリオ(パリ、1842年)」 New !

        10月22日 ──「《ロベール・ブリュス》初演の衣装(『イリュストラシオン』1847年1月9日付)」 New !

              「《ロベール・ブリュス》初演の舞台(同前、1847年1月9日付)」   New !

 

 

ロッシーニ時代の歌手(1870年までの歌手の肖像画と写真) 

 

ロッシーニ作品上演の舞台(1870年までの舞台図)

 

ロッシーニ作品のイメージ(19世紀の書籍と楽譜の挿絵)

 

 

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