日本における受容と上演記録
日本ロッシーニ協会紀要『ロッシニアーナ』に掲載した日本の上演史と受容に関する論考、柳川文雄･編の年次別の上演記録の頁です（PDF）。著作権は項目に併記した執筆者と日本ロッシーニ協会に帰属し、無断転載を禁じます。事前に当サイトのお問合せフォームからご連絡ください。
新規掲載のPDF原稿（2024年以降のアップ分）
2024年 1月 2日 ── 柳川文雄「2022年（令和4年）日本におけるロッシーニ作品の主な上演記録」
2025年 1月 2日 ── 柳川文雄「2023年（令和5年）日本におけるロッシーニ作品の主な上演記録」
9月15日 ── 柳川文雄「2024年（令和6年）日本におけるロッシーニ作品の主な上演記録」 New!
── 水谷彰良「《セビーリャの理髪師》日本初演の再検討」 New!
日本におけるロッシーニ作品受容の研究
水谷彰良「《セビーリャの理髪師》日本初演の再検討 ── ローシー・オペラ、浅草オペラ、
露國大歌劇團、カーピ伊太利大歌劇團（大正6～12年）」 New!
（『ロッシニアーナ』第45号 pp.24-45 掲載をPDFにして掲載）
露國大歌劇団による日本初演プログラム（大正10年9月23日。筆者所蔵）、大正10年9月24日付『讀賣新聞』掲載の初演後の写真
（ファクシミリ）、カザンスカヤ嬢（ロジーナ）、ゴルレンコ氏（フィガロ）、スベトロフ氏（アルマヴィーヴァ伯爵）の肖像写真
カーピ伊太利大歌劇団による原語日本初演のプログラム（大正12年2月4日。早稲田大学演劇博物館所蔵）、興行師カーピ［カルピ］、
デルザ嬢（ロジーナ）、ベッティーノ・カッペッリ（アルマヴィーヴァ伯爵）、コンチェット・パテルナ（バルトロ）の肖像写真
日本におけるロッシーニ作品受容の歴史
日本におけるロッシーニ作品上演記録（柳川文雄・編）
2024年新国立劇場《ウィリアム・テル》、2023年ベルカントオペラフェスティバル・イン・ジャパン《オテッロ》、2022年大阪国際
フェスティバル《泥棒かささぎ》、2021年新国立劇場《チェネレントラ》、2020年新国立劇場《セビリアの理髪師》の公演チラシ
2023年（令和5年）日本におけるロッシーニ作品の主な上演記録
（2020年度の補遺含む。『ロッシニアーナ』第44号 pp.52-57 掲載分をPDFにして掲載）
2022年（令和4年）日本におけるロッシーニ作品の主な上演記録
（2021年度の補遺含む。『ロッシニアーナ』第43号 pp.59-67 掲載分をPDFにして掲載）
2021年（令和3年）日本におけるロッシーニ作品の主な上演記録
（『ロッシニアーナ』第42号 pp.102-106 掲載分をPDFにして掲載）
2020年（令和2年）日本におけるロッシーニ作品の主な上演記録
（『ロッシニアーナ』第41号 pp.148-153 掲載分をPDFにして掲載）
2019年（令和元年）日本におけるロッシーニ作品の主な上演記録
（『ロッシニアーナ』第40号 pp.113-121 掲載分をPDFにして掲載）
2018年（平成30年）日本におけるロッシーニ作品の主な上演記録
（『ロッシニアーナ』第39号 pp.77-96 掲載分をPDFにして掲載）
2017年（平成29年）日本におけるロッシーニ作品の主な上演記録
（『ロッシニアーナ』第38号 pp.96-100 掲載分をPDFにして掲載）
2016年（平成28年）日本におけるロッシーニ作品の主な上演記録
（『ロッシニアーナ』第37号 pp.69-77 掲載分をPDFにして掲載）
2015年（平成27年）日本におけるロッシーニ作品の主な上演記録
（『ロッシニアーナ』第36号 pp.87-95 掲載分をPDFにして掲載）
2014年（平成26年）日本におけるロッシーニ作品の主な上演記録
（『ロッシニアーナ』第35号 pp.111-119 掲載分をPDFにして掲載）
2013年（平成25年）日本におけるロッシーニ作品の主な上演記録
（『ロッシニアーナ』第34号 pp.34-40 掲載分をPDFにして掲載）